仙台市青葉区の歯科医院 Your Dental Clinic仙台一番町 歯医者のひとり言

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 すごいねぇ

 

 桑田、メジャー初対決でイチローを三振! 2回4Kの好投2007年6月22日 (金) 13:13 MAJOR.JP  ピッツバーグ・パイレーツ桑田真澄投手と、シアトル・マリナーズイチロー外野手によるメジャー初対決がついに実現した。21日、敵地セーフコ・フィールドで行われたマリナーズ戦の6回からリリーフ登板した桑田は、7回先頭のイチローを空振り三振に仕留めるなど、2回を1安打、4奪三振、無失点に抑えた。試合は、マリナーズが3−0で完封勝利。桑田には勝敗はつかなかった。

 桑田は0−3で迎えた6回に2番手として登板すると、この回エイドリアン・ベルトレ三塁手からメジャー初三振を奪うなど、マリナーズ打線を1安打で零封。続く7回もマウンドに立つと、イチローの初球は高めのボール球となったが、見逃しストライク、空振りストライクでカウント2−1と追い込むと、最後は外角低めの変化球でイチローを三振に切って取った。その後も、ホセ・ロペス二塁手から3者連続となる三振を奪った桑田は、ラウル・イバネス左翼手もピッチャーゴロに打ち取った。

 一方、「1番・中堅」で先発出場のイチローは、第4打席で桑田に三振を喫したものの、この日4打数2安打、1打点で連続試合安打を16に更新。最初の3打席はセンターフライ、レフトへの二塁打、レフトへの先制のタイムリーで、打率は3割5分8厘に上がった。

 また、城島健司捕手は「5番・捕手」でスタメンマスクをかぶり、4打数1安打。桑田との対戦は実現せず、ショートフライ、センターへのヒット、セカンドフライ、ショートゴロという結果で、打率は3割1分5厘に下がっている。

 マリナーズは、5回にイチローの適時打などで3点を先制すれば、投げてはエースのフェリックス・ヘルナンデス投手が8回を6安打、9奪三振、無失点と力投。最後は守護神J.J.プッツ投手が無失点で締めくくり、パイレーツとの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。ヘルナンデスに約1カ月ぶりの白星となる4勝目(4敗)、プッツに20セーブ目がついている。

by MAJOR.JP編集部

39歳になって海外に進出し、プロの世界でやっていこうという意気込みに私は感銘をうけましたね。アメリカに渡ってすぐに靭帯損傷とかしてるのに、リハビリを経て復帰し、また投げる。大したもんです。
それに対して私の肩はいまだおかしい(ーー;) 仕事に影響はまったくないんですけど、ふとした時、例えば引き戸開けようとして意外とそれが重かった時、なんかに痛みが走ります。この程度は治癒の範疇なんかなぁ。


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