ぷちはまり
先日子供会のビンゴでもらってきたジェンガ、今更感が強いかもしれませんけど、親子でぷちハマリw
一応ですけど
、もともとは1983年にイギリスで発売された。欧米ではハズブロ、日本ではタカラトミーより発売されている。「ジェンガ」という語はスワヒリ語で「組み立てる」という意味に由来する。
基本型は54本のパーツを縦横に3本ずつ組み上げた18段のタワーとなっている。パーツは最上段を除きどこから抜き取っても良いが、最上段に3本そろわないうちにそのすぐ下の段から抜き取ってはならない。タワーを崩した人が負け。直方体はパーツごとに微妙に凹凸があり、ゲーム性を高めている。
ジェンガには他にもパーツが菱形になった「ジェンガエクストリーム」、ミニサイズ・大型サイズの「ジェンガジュニア」「ジャンボジェンガ」、パーツに指令が書かれた「ラブジェンガ」「ブラックジェンガ」、付属のサイコロやカードと併用して遊ぶ「ジェンガウルティメイト」など様々なバリエーションが販売されている。
大人は駄目ですな、いちいち物理を考えてる(;一_一) ここを抜いとけばあとがきついとか、上がこうなってるから先にこいつを抜いておこうとか、余計なこと考えすぎ。
それに引き換え子どもたちは直感でポコポコ抜いて、しかも指が細いから楽々クリア。
細かいことを得意としているはずなのに、連敗中。
「もーパパー倒すの早すぎ〜〜」
ちょっ(−−〆) イラッとくる一言w