昨晩は所属する勉強会に参加
講師は技工士さんでタイトルが
「顎機能に調和した補綴物の製作とリジットサポートの重要性について」
約2時間の話しでしたけど、日々の臨床をわたわたとこなす中、忘れかけていたものを思い出させてハッとさせられる内容。
衛生士さんも参加していたんですが、1つの症例に対してそれぞれの分野が異なるので視点が違う、技工士さんは如何に良好で精密な補綴を作るか、Drはそれを如何に機能させるか、衛生士さんは長期的に機能させるためのメンテナンス、プラークコントロールをどうするか
思うところ違えどみな患者さんと一生懸命向き合ってる
とっても勉強になりましたw