私の友人でもあり、仕事の良きパートナーでもあるS君と久しぶりに食事へ。
冬はいつも一緒にボードに行く仲ですが、奥様が妊娠され遊びに誘いにくい状況だったんですけど、先日無事出産も終わり今回のはこびとなりました。
楽しい時間は過ぎるのが早いもので自宅についたのは4時w どんだけ飲んだ?って感じですけど、いつものアンディーさんでウィスキーを堪能
特に年代の異なる同銘柄を飲むと時間の経過がこんなにも変化をもたらせ、芳醇度が増すものかと感動。自宅ではキャップを開けるだけで臭い!って敬遠されるラフロイグの10年、18年そして6年のシングルカスクとそれぞれ飲みましたが、ほんと美味しい
しかしその代償もでかい・・・頭が痛い(うーーん)