アメリカすぎる
先日鑑賞した「キャプテンアメリカ」 アメリカの大きなコミック会社Marvel Comicsの代表作の一つ。ここのアニメで映画化されたものは数多く、スパイダーマン、ハルク、X-メン、アイアンマンなどなどヒット作が多い。そういったこともあって、DVD借りてきたんですけど、なんだか時代背景と内容が一致せずある意味すごいSFだなと。内容的には・・・
第2次大戦下、病弱のため兵士として不適格とされた青年スティーブは、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」の被験者第1号になる。強じんな肉体と破壊不可能なシールドを武器に戦うヒーロー、キャプテン・アメリカとして生まれ変ったスティーブは、レッド・スカル率いるヒドラ党との戦いに挑む。主演は「ファンタスティック・フォー」のクリス・エバンス。監督は「ジュラシック・パークIII」「ウルフマン」のジョー・ジョンストン。
こんな感じですけど、前面に押し出されるアメリカすごい!アメリカ万歳!世界のリーダーアメリカ!アメリカみんな大好き!って政府がバックについているのではないかというくらいすごい。
アニメとして割り切ってどうぞw