おいおい
僅かではありますが、言葉を話し始めた二女あやな。最初の言葉は「ぱっぱ」おおおおおお「パパですか？（*^_^*）」と感動したのですが、おっぱい欲しくても「ぱっぱ」なんでもかんでも「ぱっぱ」で統一のようで、あくまでも私個人にあてたものではないようです(；一_一)
そんな娘の特定された言葉が「ぱぁん」これ食べるパンでして、両親よりも何よりも先に発したのが食べ物とは・・・その次が「ぉぱい」そうですおっぱいで、欲しい時は妻の胸叩きながら「ぉぱい」またもや食べ物。 しかも最近覚えたのは「はぁむ」。これはハムを差しており、冷蔵庫叩きながら「はぁむ」「はぁむ」と連呼！どこまで食い意地がはった子なのか(>_<)
なにしろ姉の食べているものは何でも食べたいし、初めてのものでも躊躇することなくとりあえず食べてみる主義でして、長女は逆に、初物は必ず敬遠、特に肉物はあまり好まないんですが、二女は完全肉食！昨日の昼間なんて食べたことなかったとんかつをよこせ！と騒ぎ、一口あげたらもっとよこせ！と騒ぎ、箸でつまんであげようとしたら、まどろっこしい直接よこせ！と言わんばかりに、むんずと手で握り締めて食べる始末。しかも完食。
頼もしい娘ですが、将来肥満児にならないかとちと不安(；一_一)
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