仙台市青葉区の歯科医院-東京歯科 歯医者のひとり言

仙台駅前で開業する歯科医師です 仕事、育児、遊び、ジムなど 様々なひとり言を・・・

 トラブル

 

歯を何らかの理由により失ってしまった場合基本的に3種類の方法により治療を行います。
1:ブリッチ 失った部位の両脇の歯を繋げて被せて橋かけにして補う方法。

2:インプラント スクリューを骨に打ち込みその上に歯を作り補う方法。

3:入れ歯 かぱっととりはずしをするタイプのもの。


今日は入れ歯の小話をひとつ

どうしてもとりはずしを行うタイプなので、無くしたり、破損したりって事がたまにあります。包んでテーブルに置いといたら奥様がゴミと間違って捨ててしまったとか、ポケット入れといたら誤ってそのままクリーニング出してしまい行方不明、なんてのもありました。すごいのになると、飼い犬が咥えてどっかに持って行ってしまい無くされたという方もいらっしゃいました。
破損に関しては、使用中に劣化等により割れてしまうということはありますが、くしゃみした途端入れ歯が飛び出し、破損とか、生ゴミを家庭で粉砕し、肥料にする機械に落としてしまい粉々になってしまった、なんて事も経験しました。

修復可能であればいいんですが、紛失等の場合再製作をしなければなりません。ところが、ある条件ではそれが出来ない事があります。保険で入れ歯を作成してから半年以内の再製作は認めない、というルールです。

私の経験上上記のようなトラブルは意外と半年以内の事が多いです。多分入れ歯の生活に不慣れなため起きると思われます。結果的に実費でお支払いいただき再製作をするか、半年を超えるまでお待ちいただくしかないのですが、こういった場合やむを得ないのだから、厚生労働省も特別に認めてくれてもいいんじゃないかと私は思うんすけどねー
合わない、噛めない入れ歯を作成してしまい再製作ならば歯医者が最後まで責任もって無料で再製作するべきですが、こういった場合はねー

融通の効かないお役所とはまさにこの事。



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